ゴジラシリーズ第28弾≪≪生誕50周年記念作品≫≫
製作◆東宝映画 配給◆東宝
(C)2004 TOHO PICTURES,INC. TM&(C)2004 TOHO CO.,LTD.
７月29日（金）ＤＶＤセルリリース
７月８日（金） ビデオ＆ＤＶＤレンタルリリース
※ＤＶＤ仕様などの詳細は、東宝特撮ＤＶＤ情報ページへ
劇場用大型ＰＯＰ（2004.7.31.日劇にて撮影）
シリーズ50年の金字塔。集大成にして最高峰。「これが、最後だ」
1954年、映画界に衝撃を与えた第一作公開から50年。日本を超えて世界のモンスターとして君臨した「ゴジラ」が、半世紀を迎える記念すべき年に、ついに最終章を迎える！
「金字塔」を目指す最終作は、これまでに築き上げたテクニックとエッセンスのすべてを結集、過去27作品を彩った極彩色の人気キャラクターたちがリニューアルされて10頭以上登場、 さらに最強の敵として「モンスターＸ」という謎の新怪獣も出現。日本のみならずニューヨーク、上海、シドニーなど全世界規模でのロケーションを敢行するなど、文字通りシリーズ史上、最高規模のスケールとなります。
監督は、人々の予想を遥かに上回る映像感覚で世界が注目する演出家、北村龍平。半世紀の集大成にして最高峰。シリーズのフィナーレを見事に飾る「ＦＩＮＡＬ ＷＡＲＳ」にご期待ください。
地球防衛軍兵士・尾崎真一：
松岡昌宏（TOKIO） 分子生物学者・音無美雪：
菊川怜 轟天号艦長・ダグラス＝ゴードン大佐：
Don Frye 報道キャスター・音無杏奈：
水野真紀 Ｘ星人参謀／統制官：
北村一輝 地球防衛軍兵士・風間勝範：
ケイン・コスギ 地球防衛軍司令官・波川玲子：
水野久美 古代生物学者・神宮寺八郎：
佐原健二 地球防衛軍Ｍ機関教官・熊坂：
船木誠勝 小美人：
長澤まさみ／大塚ちひろ 地球防衛軍少将・国木田：
四方堂亘 田口健太：
須賀健太（子役） 田口左門：
泉谷しげる Ｘ星人司令官：
伊武雅刀
魚谷佳苗
一戸奈夫
菊地由美
金澤大朗
大場一史
七海智哉
春日井静奈
小島晃
和田三四郎
大西汐佳
Jonathan Legg
鮫島満博
羽田昌義松本実
坂口拓
竹嶋康成
竹内康博
松原慎太郎
尾崎右宗
Matthew Masaru Barron
井上真鳳
Charles Johnson
佳本周也
Troy Caspi
Mansour Diagne
田崎敏路
コハタリュウ初代轟天号艦長：
中尾彬 初代轟天号副艦長：
上田耕一 国連事務総長秘書官：
橋爪淳 火龍艦長・李翔大佐：
高杉亘 エクレール副艦長：
榊英雄 ＴＶレポーター：
羽鳥慎一 Ｘ（小橋賢児）：
小橋賢児 ＴＶ討論会パネラー（マイケル富岡）：
マイケル富岡 大槻義彦：
大槻義彦 韮澤潤一郎：
韮澤潤一郎 篠原ともえ：
篠原ともえ 角田信朗：
角田信朗 木村大作：
木村大作 松尾貴史：
松尾貴史 神父姿の男：
佐野史郎 東京の恋人たち：
谷原章介 東京の恋人たち：
さとう珠緒 グレン：
Ray Sefo ニック：
Gary Goodridge 懲罰房棟の警備兵
田中要次 ナレーション：
山寺宏一 轟天号副艦長・小室少佐：
國村隼 国連事務総長・醍醐直太郎：
宝田明 監督：
北村龍平 製作：
富山省吾 プロデューサー：
山中和成 脚本：
三村渉／桐山勲 撮影：
古谷巧 美術：
瀬下幸治 録音：
斉藤禎一 照明：
高坂俊秀 編集：
掛須秀一 キャスティング：
城戸史朗 アクションコーディネーター：
竹田道弘 カースタントコーディネーター：
雨宮正信 助監督：
斎藤博士 製作担当者：
金澤清美 タイトルデザイン：
Kyle Cooper 音楽：
Keith Emerson 音楽共同プロデュース：
Keith Emerson／Will Alexander 音楽：
森野宣彦／矢野大介
オリジナルサントラ盤（ビクターエンタテインメント）挿入曲：
「WE'RE ALL TO BLAME」ＳＵＭ４１
Tracks written by SUM41（ユニバーサルミュージック）ゴジラ・メインテーマ：
伊福部昭 音楽プロデューサー：
北原京子 音楽ミキサー：
三浦克浩 音楽エディター：
清水和法 アディショナル トラック：
塚田耕司 音楽制作アソシエイト：
Lynne Hobday サウンドエフェクト・デザイン：
佐々木英世 装飾：
秋田谷宣博 スクリプター：
飯塚美穂 アソシエイトプロデューサー：
鈴木律子 ＜海外・
国内別班＞ 演出：
高津隆一 撮影：
清久素延 照明：
横道将昭 助監督：
村上秀晃 製作担当者：
川田尚弘 ＜特
撮＞ 特殊技術：
浅田英一 撮影：
大川藤雄 特殊美術：
三池敏夫 照明：
川辺隆之 造形：
若狭新一 マンダ造形：
小林知己 特殊効果：
久米攻 操演：
鳴海聡 ゴジラ／スーツアクションアドバイザー：
喜多川務 助監督：
加藤晃 製作担当者：
大浦俊将 スクリプター：
牧野千恵子 モンスターＸ カイザーギドラ キングシーサー：
中川素州 ガイガン ヘドラ：
吉田和宏 アンギラス エビラ カイザーギドラ：
小倉敏博 ミニラ ラドン：
神尾直子 轟天号・地球防衛軍デザイン：
新川洋司 モンスターＸデザイン：
寺田克也 絵コンテ・怪獣デザイン：
西川伸司 ガイガン・Ｘ星人デザイン：
韮沢靖 イメージボード：
有働武史 轟天号３Ｄモデリング：
小林良照 ＵＦＯ・ＣＧデザイン：
城前龍治 ＜特撮
別班＞ 演出：
加藤晃 撮影：
佐々木雅史 照明：
伊藤保 操演：
小川誠 ＜視覚
効果＞ スーパーバイザー：
泉谷修 プロデュース：
小川利弘 特別協賛：
Ｈｏｎｄａ 特別協力：
電通 エンタテインメント事務局 製作協力：
中国電影合作制片公司
中国電影集団公司
中影集団聯合影視有限公司プロデューサー：
史杰
度重なる戦争と核実験。発達しすぎた科学は地球の環境を歪め、眠っていた多くの巨大怪獣を呼び覚ました。人類はお互いを敵とする時代を終え、怪獣の脅威と戦う時代へと突入した。 『地球防衛軍』の誕生である。数年前より世界各地で特殊能力を持った超人類『ミュータント』が確認されるようになった。地球防衛軍では対怪獣用戦力としてミュータントを集めた部隊を組織した。その部隊をＭ機関という。
20XX年、北海道沖から謎の巨大怪獣のミイラが引き上げられた。Ｍ機関のミュータント兵である尾崎真一は、その調査のために国連から派遣された生物学者・音無美雪の護衛で防衛博物館に出向き、主任博士の神宮寺八郎と共にミイラの謎を調査する。
そんな中、世界各地の都市に突如怪獣たちが同時発生！ ニューヨーク、パリ、上海、シドニー……、怪獣たちが続々と出現する！地球防衛軍は全戦力を投入するも、あまりの怪獣の数に防戦一方となる。
世界各国がパニックとなる中、国連事務総長の醍醐直太郎を乗せた専用機が行方不明となった。
地球防衛軍本部は必死に作戦指揮を取るが、怪獣たちを倒すことができない。怪獣来襲の現場に駆けつけた尾崎は、ミュータント兵の風間たちとともに超人的身体能力を駆使して戦いを挑む。
世界中で激しい戦闘がつづく中、突如、巨大な円盤が上空に現れ、怪獣たちを光線で消滅させた。そして、地球防衛軍本部のある日本に集結した円盤の中から、行方不明となっていた醍醐事務総長が降り立ち、 Ｘ星人と名乗る異星人たちと地球人との友好関係を提案する。世界各国の首脳たちはＸ星人と手を結ぶ決断をした。
しかし、Ｘ星人たちや醍醐の行動に疑問を抱いた尾崎と美雪は、美雪の姉で日東テレビの報道キャスターである杏奈とともに彼らの素性を調べ始める中、『海底軍艦・轟天号』の荒くれ艦長に助けを求める。轟天号に乗り込んだ尾崎たちのファイナル・ウォーズが始まる！
その頃、ゴジラは、南極の氷の中で静かに眠り続けていた……。
クランクイン：５月下旬／クランクアップ：９月中旬／完成：11月15日（予定）／上映時間：125分／ドルビーデジタル／東宝スコープ
※ライブフィルムで、バラン、ゲゾラ、初代バラゴン、ガイラ、チタノザウルス、メガギラス登場。
※ネタバレを含みます。なお、各怪獣の解説文は各メディアの記載を元にしています。必ずしも劇中通りとは限りませんのでご了承下さい。ゴジラ 身長100ｍ、尾の長さ100ｍ、体重5.5万ｔ。
主な武器：放射熱線、ハイパースパイラル熱線、バーニングＧスパーク熱線
怪獣王。1954年の初出現以来、幾度となく地球を滅亡の危機に陥れた。南極で地球防衛軍と激突し、旧・轟天号によって氷の中に封じられていた（その地点をエリアＧと呼ぶ）が、本性を現したＸ星人への対抗手段として、人類が最後の望みをかけて復活させる。目覚めた南極でガイガンと激突し、シドニーでジラ、ニューギニアでクモンガと戦闘した後、日本に上陸。真鶴でカマキラス、富士の裾野でラドン・キングシーサー・アンギラス、東京でエビラ・ヘドラ、さらにガイガンII・モンスターＸと激突する。ハイパースパイラル熱線の射程は宇宙空間にまで及ぶ。ミニラ 身長1.6〜20ｍ、体重200kg〜5000ｔ。
主な武器：リング状熱線、放射熱線
ゴジラと同種族の幼体だが、凶暴性はなく、優しい性格。富士山中で猟師の田口左門とその孫・健太に発見され、行動を共にする。「ミニラ」の命名は健太によるもの。ゴジラの戦いを見て巨大化。モンスターＸ 身長120ｍ、体重６万ｔ。
主な武器：引力光線デストロイド・サンダー（周囲の物を無重力にして吹き飛ばす）
Ｘ星人がゴジラへの対抗手段として呼び寄せた宇宙超怪獣。隕石の内部に姿を隠して地球に飛来。素早い動きでゴジラを攻撃する。ガイガンIIと共闘し、廃墟と化した東京でゴジラと激突。カイザーギドラ 身長140ｍ、体長150ｍ（尾除く）、体重10万ｔ。
主な武器：反重力光線デストロイド・カイザー
黄金の体と３本の首を持つ、モンスターＸの真の姿。圧倒的な巨体と反重力光線で敵を翻弄する。ガイガン 身長120ｍ、カマの長さ45ｍ、体重６万ｔ。
主な武器：拡散光線ギガリューム・クラスター、ブラデット・カッター（腹部回転ノコ）、ブラッディ・トリガー（両腕鉤爪）
サイボーグ怪獣。１万２千年前に地球外から飛来して破壊の限りを尽くし、立ち向かったモスラの先祖を倒した。北海道沖でミイラ化した状態で発見され、防衛博物館ドックで研究・調査された。ミュータント同様、体内に第５の塩基“Ｍ塩基”を持つ。Ｘ星人の命令で復活し、地球防衛軍本部を襲撃、壊滅させる。南極のゴジラを復活させに向かう轟天号を妨害するため、南極上空で激突。さらに、復活したゴジラと激突し、腕の鎌から鎖を放って攻撃。
８月７日、オールナイトで初お披露目！ガイガンII 身長120ｍ、チェーンソーの長さ40ｍ、体重６万ｔ。
主な武器：拡散光線ギガリューム・クラスター、ブラデット・カッター、ブラッディ・チェーンソー
ゴジラの熱線で頭部を吹き飛ばされたガイガンが、Ｘ星人によって強化改造された姿。頭部をすげ替えられ、両手にはチェーンソーに換装している。ゴジラの救援に現れたモスラを迎撃し、激しい空中戦を展開。さらに、モンスターＸと共闘してゴジラと激突。モスラ（成虫） 翼長216ｍ、体長72ｍ、体重2.5万ｔ。飛行速度マッハ３。
主な武器：ファイヤーヒート・アタック、ボンバー・ラリアット、毒鱗粉
巨大蛾怪獣。インファント島で守護神として崇められている。１万２千年前に先祖がガイガンと対決し敗れた過去があり、インファント島にはその際の壁画が残っている。東京に飛来し、ガイガンIIと因縁の対決を繰り広げる。ラドン 身長100ｍ、翼長200ｍ、体重３万ｔ。飛行速度マッハ1.5。
主な武器：超音速衝撃粉砕波
空の大怪獣。翼竜プテラノドンが巨大化した怪獣。Ｘ星人に操られ、醍醐事務総長の専用機を襲撃した後、満月の夜のニューヨークに飛来、摩天楼のビル群を次々と破壊し、空中戦艦ランブリングと激突。アンギラス、キングシーサーと共闘し、富士の裾野でゴジラと激突。アンギラス 体長160ｍ（尾含む）、体高40ｍ（立ち上がると90ｍ）、体重６万ｔ。
主な武器：暴龍怪球烈弾（アンギラスボール）
暴龍。１億5000万年前の巨竜・アンキロサウルスの生き残り。Ｘ星人に操られ、上海市街地に出現して空中戦艦火龍と激突、メーサー攻撃を避けながら、体をボール状に丸めて回転し猛威を振るう。富士の裾野でゴジラと激突。キングシーサー 身長100ｍ、体重５万ｔ。
主な武器：タックルブレイク（体当たり）、フライング・シーサーアタック（空中蹴り）
伝説怪獣。沖縄の守護神。Ｘ星人に操られ、沖縄のコンビナート地帯で暴れる。富士の裾野でゴジラと激突。耳を立てて敵を威嚇する。ヘドラ 身長120ｍ、体重７万ｔ。
主な武器：赤色溶解熱線、硫酸ミスト（溶解毒噴霧）
公害怪獣。汚染された海で、ヘドリューム物質が生命体となり育った怪獣。体の管から噴射する硫酸ミストとヘドロ弾で攻撃。Ｘ星人に操られ、エビラと共に東京湾でゴジラと激突するが…。エビラ 体長100ｍ、右ハサミ20ｍ、左ハサミ15ｍ、体高30ｍ（伏せ時）、体重５万ｔ。
主な武器：クライシス・シザース
大えび怪獣。Ｘ星人に操られ、沿岸の東海コンビナートに出現、１km先のエネルギープラントへの侵攻を阻止せんとするミュータント兵部隊と交戦。東京湾でゴジラと激突。カマキラス 体長90ｍ、カマ20ｍ、体高40ｍ、体重２万ｔ。
主な武器：ハーケン・クラッシュ
カマキリ怪獣。超高速で飛行しながら、両腕のカマで敵を斬る“超音速斬り”が得意技。体色を変えて周囲の景色に溶け込む擬態能力を有する。Ｘ星人に操られパリ市街に出現し、エッフェル塔の周囲を飛行、空中戦艦エクレールと激突する。真鶴で上陸間もないゴジラと激突。クモンガ 体長60ｍ、体高35ｍ、足高40ｍ、体重３万ｔ。
主な武器：強縛デスクロス・ネット、毒針
大グモ怪獣。武器は口から吐く黄色い糸と毒針。Ｘ星人に操られ、アリゾナを襲撃。ニューギニアでゴジラと激突。マンダ 体長300ｍ、体重６万ｔ。
主な武器：バインディング・ブリーカー（締め上げ）
守護竜。ノルマンディ沖に出現し、新・轟天号を襲撃。ジラ 身長90ｍ、体重不明。
主な武器：ハイジャンプキック
強足怪獣。イグアナに酷似した巨大生物。食料としてマグロを大量に摂取する。移動速度が速い。97年にニューヨークを襲撃した生物と同一とする説もあるが、真偽は不明。Ｘ星人に操られ、シドニー市街を襲撃。ゴジラの強さを確かめるため、シドニーに上陸したゴジラに差し向けられるが…。
※ネタバレを含みます。なお、各メカの解説文は各メディアの記載を元にしています。必ずしも劇中通りとは限りませんのでご了承下さい。
海底軍艦 新・轟天号 全長150ｍ、全高45ｍ、全幅25ｍ、重量１万ｔ。
主要武器：冷凍メーサー砲、メーサー砲、ドリルスパイラル・メーサー、小型ブラズマメーサービーム砲、プロトンミサイル
地球防衛軍に長年に渡って装備されている、海底・地中・空中で戦闘可能な万能戦艦。ノルマンディ沖でマンダと戦闘した際の損傷で修理ドック入りする。ダグラス・ゴードン大佐指揮のもと、オペーレーション・ファイナルウォーズを決行、南極で眠るゴジラを目覚めさせる。ドッグファイター 全長15ｍ、重量30ｔ。
新轟天号に搭載されている小型戦闘機。エネルギー弾で敵を攻撃。メーサー銃 Ｍ機関の兵士が使用する小銃。 火龍 全長120ｍ（艦首武器ユニットを除くと95ｍ）、全高30ｍ、重量7500ｔ。
主要武器：龍剣高電子砲（ブレードメーサー）、MA-PM020（20式対怪獣プロトンミサイル）、小型プラズマメーサービーム砲
中国に配備された地球防衛軍の空中戦艦。リー・シャン大佐の指揮のもと、上海でアンギラスと激突。ランブリング 全長100ｍ（艦首武器ユニットを除くと95ｍ）、全高30ｍ、重量7500ｔ。
主要武器：マグナムメーサーキャノン、MA-PM020（20式対怪獣プロトンミサイル）、小型プラズマメーサービーム砲
アメリカに配備された地球防衛軍の空中戦艦。ニューヨークでラドンと戦闘。エクレール 全長100ｍ（艦首武器ユニットを除くと95ｍ）、全高30ｍ、重量9000ｔ。
主要武器：メーサー大鉄球（エネルギー球状弾）、MA-PM020（20式対怪獣プロトンミサイル）、小型プラズマメーサービーム砲
フランスに配備された地球防衛軍の空中戦艦。パリ上空でカマキラスと対決。海底軍艦 轟天号（初代） 全長150ｍ、全高38ｍ、重量１万ｔ。
主要武器：轟天砲（主砲・副砲 エネルギー弾）、絶対零度冷線砲、艦首鋼鉄ドリル、上部甲板ミサイル砲
陸海空を自在に進む万能艦。かつてゴジラと戦い、南極に封じた。メーサー殺獣光線車 かつてゴジラを封じた戦いにおいて出撃した、地球防衛軍の科学兵器群のひとつ。 Ｘ星人母船（大怪球形態） 直径1000ｍ、重量不明。
主要武器：テレポートフレアー（怪獣瞬間移送光線）、バリア
Ｘ星人の母船。地球防衛軍本部の上空に飛来する。新轟天号のメーサーを浴びてもびくともしない強力なバリアーを張っている。Ｘ星人ＵＦＯ α・β・γ（大爪形態） 全長700ｍ、重量不明。
主要武器：テレポートフレアー、バリア
母船に合体する。Ｘ星人小型戦闘艇ＵＦＯ 全長15ｍ、全高７ｍ、重量不明。
主要武器：ゲルデックス・レイザァ（レーザー機銃）
怪獣と共に、大挙して世界各都市を襲撃。母船の防衛にもあたる。
ゴジラ王国
